髪の素早い乾かし方法は?面倒なドライヤーでも時短で乾かすテクニック

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「ドライヤーを使ってもなかなか乾かない!」
「忙しい朝にドライヤーをする時間がない…」
「面倒臭くて自然乾燥にしてしまうと、次の日に寝ぐせが酷い…」

などなど、一度はドライヤー問題に直面した瞬間、あるのではないでしょうか。

髪の毛の長い方はもちろん、ショートヘアの方でも髪の毛の量が多い方はドライヤーの時間が長くなってしまいますよね…。

できるだけ早いうちに乾かしたい!
ドライヤーをあてる時間を減らしたい!
くせ毛や寝ぐせをしっかり直したい!

と考えている方は、実はちょっとしたポイントを押さえるだけで改善できるんですよ。

髪を乾かすために知っておきたいこと

  1. ドライヤーは必ず行うべき?
  2. ドライヤー前にやるべきポイント
  3. クシの種類と選び方
  4. ドライヤーは乾かす順番が大切!
  5. まとめ

今回はドライヤーをする前にやるべきことや、正しい乾かし方を写真付きで分かりやすくご紹介していきます!

ドライヤーは必ず行うべき?

忙しい朝や時間のない時には、ついつい自然乾燥になってしまうこともありますよね。

「お風呂上がりに必ずドライヤーをしなければいけないのか」

と聞かれてしまうと、必ずしもドライヤーをしなければいけない訳ではありません。

しかしながら、濡れている髪の毛はキューティクルが開き、少しの摩擦でダメージを負ってしまう弱い状態になっています。

また、少しずつ乾いていく自然乾燥では、髪の毛の内部の水分が失われやすく、くせ毛の方はより一層くせが強く出てしまいます。

髪の毛にダメージを与えたくない場合や、くせ毛や寝ぐせを抑えたい方はしっかりドライヤーをすることで改善することができますよ!

ドライヤー前にやるべきポイント

お風呂から出て、そのまますぐにドライヤーをしていませんか?

実は、ドライヤーを時短するためには、やっておくべきポイントがあるんです。

ドライヤー前にやるべきことは3つ

1.しっかりとタオルドライ
2.トリートメントを塗布
3.髪の毛のコーミング

1.しっかりとタオルドライ

ドライヤーを髪の毛に当てている時間が短ければ短いほど、髪の毛へのダメージも少なくなります。
そのためには、まずはしっかりとタオルドライ(タオルで髪の毛の水分を拭くこと)することが大切です。

濡れた髪は重たく重なり合ってしまうため、 しっかりとタオルで拭いたつもりでも、時間が経つと毛先に水分が溜まっていることも…。
しかし、しっかりと根元を拭かないと意味がありません。

特に襟足部分は拭きにくいので、根元から拭くことを意識して水分を取り除きましょう
また、毛先はダメージを受けやすく絡まりやすいので、タオルで挟んで優しく水分を吸収させます。

2.トリートメントを塗布

必ずトリートメントが必要な訳ではありませんが、可能ならば洗い流さないトリートメントを塗布しましょう。

洗い流さないトリートメントは、ドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれたり髪の毛に水分や栄養を与えてくれます
サラサラになるタイプやくせ毛直しタイプなど様々な種類があるので、目的に合わせて選びましょう。

洗い流さないトリートメントを塗布する際には、根元がペタンとならない様に毛先を中心に塗布するのがポイントです!

3.髪の毛のコーミング

ドライヤーをする前にやるべき最も大切なことは、髪の毛を優しくコーミング(とかす)ことです。

どうしてもタオルドライなどにより髪の毛は絡まってしまいますし、毛先の方向もバラバラになっています。そのため、ドライヤーをあてる前に指通りを良くしておくことが大切です。

コーミングのポイントは、髪の毛が根元から毛先まで絡まず、真っ直ぐになるようにしっかりとかすこと

さらに、いきなり根元からクシを入れてしまうと毛先が絡まってしまうので、必ず毛先から徐々にとかしていきましょう

前髪を下ろしたい・分け目をつけたい場合には、髪をとかす段階で仕上がりのスタイルになる様にしっかりとコーミングしていきます。

クシの種類と選び方

キレイなスタイル作りには欠かせないクシ。
実は、たくさんの種類のクシがあることをご存知でしょうか。

髪の毛をとかすクシには、以下のタイプがあります。

・クッションブラシ
・スケルトンブラシ
・ロールブラシ
・パドルブラシ
・デンマンブラシ
・テールコーム
・ジャンボコーム
・テーツコーム

実際に使っているクシから、聞いたことのないようなクシまで様々。
用途によって、それぞれベストなものを使用できるように、たくさんの種類のブラシやコームがあるんです。

ドライヤー前に使用する場合には、デンマンブラシやジャンボコームなど粗歯のクシを使用しましょう。

密歯の(歯の密が細かい)クシでは、濡れた髪の毛にダメージを与えてしまいますし、余計に絡まりができてしまいます。

100円ショップなどでも発売されているので、ドライヤー前にもしっかりコーミングするのがおすすめですよ。

ドライヤーは乾かす順番が大切!

まずは、しっかりタオルドライとコーミング!その後は、いよいよドライヤーで乾かしていきます。

髪をキレイに乾かす順番

1.前髪から乾かす
2.襟足部分を乾かす
3.顔まわりを襟足に向けて乾かす
4.上から下に向かって乾かす
5.毛先を乾かす
6.ツヤ出しに冷風を活用する

皆さんは普段、どの部位から乾かしますか?前髪や襟足?頭頂部や顔まわり?

美容院ではすぐに乾いてキレイなのに、自分でやったら時間はかかるしキレイに仕上がらない!
実はその原因、「乾かしていく順番」が問題なのかもしれません。

セルフでも素早くキレイに乾く、正しいドライヤーをかける順番とポイントを見ていきましょう。

step
1
前髪から乾かす

髪の毛の量が少なく、クセが出やすい前髪部分は1番最初に乾かしていきましょう。
前髪はすぐに乾いてしまうため、他の部分のドライヤーをしている内に自然乾燥状態になってしまいます。

斜めに分けるのか真っ直ぐ下ろすのか、しっかりと前髪の仕上がりをイメージして乾かしていきましょう。

この時、必ずドライヤーは「上から下に向かって」当ててください
前髪にクセのある方は、少し引っ張りながら乾かすとクセを抑えられますよ!

step
2
襟足部分を乾かす

なかなか乾きづらいのが襟足部分ですよね。
ついつい前髪の流れで頭頂部やサイドの髪の毛を乾かしたくなりますが、襟足部分を先に乾かすことにより、とっても時短になるんです!

ドライヤーの温かい風は上の方に流れていくため、襟足部分を乾かしながらもその風により、頭頂部やサイドの根元も一緒に乾いていきます。

後頭部を大まかに左右に分けたら、少し下を向いて根元にドライヤーを当てます。
ドライヤーの風がしっかり行き渡るように、指で髪の毛を持ち上げながら乾かすのがポイントですよ!

step
3
顔まわりを襟足に向けて乾かす

襟足の方から乾かしたら、今度は顔まわりから襟足にかけてドライヤーを当てていきます。
根元の水分が「半分」ほど乾くまで、指で風を送りながら乾かしていきます。

step
4
上から下に向かって乾かす

全体的に根元が乾いてきたら、キューティクルがしっかり閉じて艶が出るように、ドライヤーを上から下に向かって当てていきます。

手で軽く引っ張りながら乾かすと治まりが良くなりますよ。

step
5
毛先を乾かす

根元がしっかりと乾いたら、毛先を乾かしていきます。
ショートの方や髪の毛のダメージが強い方は、根元を乾かしている時に毛先も乾いていきます。

毛先は乾かしすぎてパサパサにならないように、手で触りながら乾かしていきましょう。

パーマをかけている方は、指でクルクルと髪の毛を巻きながら乾かすとキレイなカールが作れますよ!

step
6
ツヤ出しに冷風を活用する

髪の毛はドライヤーの熱が冷えていく時に、スタイルをキープする性質があります。

トップにボリュームを出したいときは、髪の毛を手で持ち上げて温風を当ててから、冷風を当てることでしっかりと立ち上がりますよ!
また、冷風を当てることにより、瞬時にスタイルをキープできますし、キューティクルがキュッと閉じて艶感も出せます。

まとめ

ついつい面倒臭くなってしまうドライヤーですが、タオルドライやコーミングの前準備がとっても大切です。

ドライヤーは前髪や襟足から乾かして、上から下に向かって当てていく
この少しのポイントで、大幅な時短とキレイさを手に入れることができるんです!

皆さんも是非、正しい順番で髪の毛をケアしてあげてくださいね。

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